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STAFF BLOG

IWC

IWC2019年SIHH新作モデル!一挙公開

栗城 一美

さて!SIHH2019

 

 

 

IWC商談から新作モデルを、いよいよ公開していきます。

 

 

 

今年はパイロット・ウォッチが主役でスピットファイアとトップガンの

シリーズに注目と期待大でございます!

 

 

 

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パイロット・ウォッチ・オートマティック・スピットファイア(Steel) IW326801 ¥530,000(予価税抜)

 

男らしい全体のミリタリー感ですが、39mmの絶妙サイズ!

自社ムーブ化されて、この予価ならば文句のつけようが無い仕上がり。

 

 

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パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・スピットファイア IW387901 ¥675,000(予価税抜)

 

こちらも自社クロノグラフになりましてサイズが41mm!

狙った感じの微妙なダウンサイズ。レトロな風合いも一層増したような仕上げ感。

 

 

 

 

 

 

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パイロット・ウォッチ・オートマティック・スピットファイア(ブロンズ)IW326802 ¥600,000(予価税抜)

 

ブロンズ素材のケースにグリーンのダイヤルで茶カーフストラップ。

徹底してまとめてきた感じがありますし、よく見るとインデックス書体や針の形状も

専用のものになりますね(この価格帯であれば、おそるおそるでも手にしたくなるブロンズケース)

 

 

 

 

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パイロット・ウォッチ・UTC・スピットファイア・エディション“MJ271”(ブロンズ)

IW327101 限定271本 ¥1,100,000(予価税抜)

 

 

12時位置小窓表示のUTC限定モデルは271本と獲得が難しい本数!

 

 

 

 

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パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・スピットファイア(ブロンズ)

IW387902 ¥740,000(予価税抜)

 

ブロンズケースが続きます!ブロンズで風合いを遊ぶのも珍しくなくなる傾向かもしれません。

本気でブロンズデビューにチャレンジしてみたくなります♪

 

 

 

 

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ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・スピットファイア

IW506301 限定250本 (予価確認)

 

パーペチュアルですらブロンズケースを投入する本気っぷりが徹底されてます。

ミヤモトからはブロンズケースは全体的に重くないとの情報も届いています。

 

IWCでのブロンズケース… 大人の男に許される贅沢じゃないでしょうか(笑)

 

 

 

 

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パイロット・ウォッチ・タイムゾーナー・スピットファイア“ロンゲスト・フライト”

IW395501 限定250本(予価確認)

 

大型オニオンリューズにタイムゾーナー専用ベゼル装備の12時位置小窓表記!

クロノが無いのですっきりですが、内容は盛りだくさんな限定モデル。

 

 

 

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パイロット・ウォッチ・オートマティック・トップガン IW326901 ¥675,000(予価税抜)

 

ミラマーモデルに続いての3針トップガンは、よりシンプルなインデックスに

軽量セラミックケース。さりげなく使いやすい1本です!

 

 

 

 

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パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・トップガン IW389101 ¥895,000(予価税抜)

 

実は自社のクロノグラフムーブ搭載での44.5mmサイズに軟鉄製インナーケース装備。

全てのモデルコメントに書いてませんが自社ムーブ&インナーケース装備の比率は激高です。

 

 

 

 

 

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パイロット・ウォッチ・ダブルクロノグラフ・トップガン・セラタニウム

IW371815 ¥1,490,000(予価税抜)

 

チタニウムとセラミックの利点を兼ね備えた新素材でコーティングとは異なり

剥がれる心配が無いとのことですが、それより何より全体のオールブラック具合がカッコよすぎる(汗)

これは手にとって実機を見たら、気持ちをもってかれそうな気がします。

 

まさか、ミヤモトの最新カメラの出来が良いという理由だけじゃないでしょう。

 

 

2本重なっているクロノ針の、下の針は見えないのですが先端が赤くなってまして

第二のプッシュボタンと色でリンク。 絶妙です♪

 

 

 

 

 

 

さて、本日の最後になります!

 

 

 

 

 

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パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・トップガン“モハーヴェ・デザート

IW389103 限定500本 ¥970,000(予価税抜)

 

今まで見たことがないサンドカラーのセラミックケースが登場です!

 

 

 

 

 

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自社ムーブ&軟鉄製インナーケース装備のサイズ44.5mm

 

 

 

 

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砂漠をイメージしてのカラーリングですが、過去を見返してもIWCとしては珍しいモデルになりますね。

だからこその限定なのかもしれませんが、実機を腕に乗せたミヤモト曰く「かっこいい」と絶賛のようです。

 

 

そして改めて、軽い!セラミックの特徴のひとつですが印象に残る軽さらしいです。

布製ストラップがペラッとしてなく、しっかり作られている安定感からも

軽いと感じるのかもしれません。

 

 

 

 

軽くて丈夫で高級♪ そんな時代の到来を予感させます。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、本日紹介した新作の入荷時期は4月頃から10月ぐらいにかけてですが

大幅にずれる可能性と限定でなくとも初回入荷本数は、わずかでございます。

 

 

 

 

 

 

店頭では、より詳しく新作内容をお伝えしております。

ぜひ、オーダーもご検討下さいませ。

 

 

 

 

明日も各スタッフからSIHH速報ブログをアップ予定です!

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

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