いきなり私物のクロノマット44 メタリカブルーの画像をアップしておいて
青い時代がやってきました… とは、自画自賛過ぎて
少々気が引けますが m(_ _)m 笑
じつはこの文字盤(メタリカブルー)の生産終了が決定したのはご存知でしょうか…
わたしとしては、自分自身で購入しているので、
当然といえば当然ですが、とても気に入っているのですが…
なぜでしょう… とても残念ですね…
(気になっている方はぜひお問い合わせください! まだ間に合うかもしれませんので… )
そして、もうひとつの「青」…
と言ってもこちらはネーミング的には「黒」なんですが…
クロノマット44 MOP BLACK & WHITE 109万2000円(税込) A011BWJPA (限定400本)
「青」に見えますよね??
ちなみにこちらのモデルはブライトリング正規販売店のなかでも、ゴールドウィングス認定店でのみの販売となります
※当店ベイシススピーシーズはもちろんゴールドウィングス認定店です ♪
文字盤のベースがブラックMOPで、3つのインダイヤルがホワイトMOPで出来ています
MOPダイヤル(いわゆるシェル文字盤)の特徴として、見る角度によって表情が異なるのが魅力…と言われますが、
ここまで表情が出るものは少ないですね…
昨年のローマンインデックス版のブラックMOPもきれいでしたが、ここまで表情の変化を感じるタイプではありませんでしたね
今年は定番のバーインデックスのクロノマット44をベースに、MOP限定盤…
この400本(限定)の動きは、かなり早いでしょう…
ふたつの青いクロノマット… 気になる方はぜひお急ぎください!
クールで、清潔感があり、男性の持ち物として「ブルー」は永遠の定番…といっても過言ではないでしょう
※ 先月スイスで開催されました今年のバーゼルワールドにて、実にたくさんのブランドが
今年を象徴する新作としてブルー文字盤のモデルを発表していたのが印象的でしたので、
今日のブログのタイトルを「青い時代がやってきました」としてみました
今回ご紹介したブランドはブライトリングのみでしたが、今後、今年は青い時計が続々登場いたします!