IWC
IWCの人たち
宮本 泰成
こんにちは
タイトルの「IWCの人たち…」
ざっくりとした言い方ですが
時計好きの皆さんは、こう聞いて誰を連想しますか?
もちろん先に言っておきますが、特に正解のない話ですよ(笑)
IWCの人たち…
フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズ(F.A.ジョーンズ)
アルバート・ペラトン
ギュンター・ブルムライン
クルト・クラウス…
どなたもIWCを代表するに値する偉大な方々には間違いないのですが…
わたしにとってのミスターIWCは
やっぱり、クルト・クラウスさんですかね~
なぜかって?
それは…
実際にお会いしているからです(すごくシンプルな理由でスイマセン 笑)
10年ほど前でしょうか… IWCムーブメントの組立て研修時に(東京にて)
直接、手ほどきを受けました
(その後もジュネーブサロン等で何度かお会いしてますが…)
その時の出来事は今でも忘れず鮮明に覚えています
(誤解があるといけないので言っておきますが、クラウスさんはご健在でいらっしゃいます)
クリキのブログで、最近紹介していましたが
クラウスさん率いる、IWCの技術者が
なにやら、面白いことをやっています
ぜひご覧になってみてください m(_ _)m
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