calendar clock down facebook facebook2 mail map-maker next phone pinterest prev search twitter up instagram

取締役 BLOG

IWC

IWC|インヂュニア40mm

宮本 泰成

ホントにホントに

 

待ちわびたこのモデルが、

 

入荷を果たし、

 

現在店頭に並んでおります。

 

 

 

 

 

20141211DSC_0876.jpg

IWC|インヂュニアオートマティック   IW323904

60万円+税

 

 

 

 

 

20141211DSC_0878.jpg

ブレスレットのデザインも歴代のインヂュニアを踏襲した作りです。

 

 

 

 

2014121DSC_0879.jpg

真横のアングルから、少し角度を付けただけで、すでにインヂュニア独特のケースデザインを垣間見ることになります。

 

 

 

2014121DSC_0881.jpg

はい。ここまでくると確実です。直線と平面を強く感じますね。

 

 

 

2014121DSC_0890.jpg

特にケースの上下端というか、ラグと言った方が良いのか…

 

とにかくすごい直線!

 

これが癖になるんですね、好きな人には。笑

 

 

 

 

2014121DSC_0891.jpg

リューズ側の側面から。この世代のインヂュニアからリューズガードが標準になりました。

 

 

2014121DSC_0895.jpg

こうして見ていただくとわかりやすいです。また40mmのケースに対して、このリューズサイズはとても大きいですね。

 

ガッチリたくましく感じて、インヂュニアらしくて良いです。

 

 

 

 

2014121DSC_0897.jpg

ブレスも非常にしなやかに可動します。基本ブレスは艶消し(ヘアライン)ですが、

 

中央コマと外側のコマの微妙な凹凸を感じられるのと、面取り部はポリッシュで仕上げているため

 

光が当たるとご覧のようにひとコマひとコマの起伏が手に取るようにわかります。

 

 

 

 

2014121DSC_0898.jpg

サイドからのケースラインもまっすぐ!

 

と言いたいところですが、中心部から6時側と12時側へ、微妙に垂れ下がっていくのがわかるでしょうか…

 

先々代のインデュニアまではこれがまっすぐでしたが、微妙にこういう細かいディテールが変更されブラッシュアップされていきます。

 

たぶん言われなければ、気がつかないレベルですよね。

 

 

 

 

2014121DSC_0899.jpg

黒文字盤がご客注品として入荷してきたことはありますが(それも3カ月以上待ちは当たり前状態がずっと続きご迷惑おかけしております)、

 

気づけば、もしかしたら普通に店頭に並ぶのは初めてかもしれません。

 

デビューからもうすぐ2年が経とうとしているのに…

 

本当にすごいモデルです。

 

 

 

 

 

ベイシススピーシーズでは、

 

「チームインヂュニア」だなんて言い方をして、

 

勝手に結構盛り上がっています。

 

ウチには、インヂュニア好きが多いですからね!

 

 

 

 

こちらのフェアにお越しいただければ、インヂュニアの話をしたいスタッフが…たぶん…

brogparts.410px-thumb-300x122-11661.jpg

たくさんおります 笑…

 

 

Monthly Archive

MENU

SEARCH