こんにちは。
昨日より始まりましたゼニスフェアに、
さっそく、たくさんのお客様にお越しいただいております。
まことにありがとうございます。
さてつい先日、わたしが更新したゼニスのブログをご覧いただいて、
そこに載っていたモデルが気になったよ!
そんなアツい想いで、ご来店、お問い合わせのお電話をいただいており、
本当に嬉しい限りでございます。
勝手に気をよくしたわたしは(笑)、
本日もゼニスのブログを書いております。
ゼニス|エル・プリメロ・オリジナル1969
ゼニス|エル・プリメロ・クロノマスター1969
オープンから見えるガンギとガンギ車、
そのスピードがエル・プリメロをオープンにする大きな意味となり価値となるポイント。
窓枠のポリッシュフレームを文字盤に留めるための3つのビスがブルースチール、萌えです(笑)
裏からムーブメントが見えるのは、時計ヲタクだけの愉しみか?
そんなことはないと思います。
特にゼニスは。
伝統的な工芸品を愉しむ感覚で見てもいいし、
各パーツがつらなり動くのを、ただボーっと見ていてもよし。
それにゼニスのムーブメントは色気があるから、
その雰囲気だけでもじゅうぶんに愉しめるし、価値がありますね。
画像が悪くてすみません。
手前、エル・プリメロ・クロノマスター1969
左、エル・プリメロ・オリジナル1969
奥、エル・プリメロ・オリジナル1969(38ミリ径 ver.)
どれも、偉大なエル・プリメロが誕生した時のオリジナルウォッチに由来する、
その当時の薫りを本当に色濃く残していますよね。