calendar clock down facebook facebook2 mail map-maker next phone pinterest prev search twitter up instagram

取締役 BLOG

BREITLING

クロノマット、閉めた状態、開けた状態。

宮本 泰成

こんにちは。

 

現在、開催中のブライトリングフェア、

 

本日もたくさんの方にお越しいただきまして誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、さっそくタイトル通り…

 

 

21050718IMG_1697.JPG

こちら、私物のブライトリング・クロノマット44。 開いている状態です。

 

 

 

 

 

 

 

一方…

 

20150718IMG_1700.JPG

こちらは、閉まっている状態。閉まっているのが通常時といえば通常時ですね~

 

 

 

 

 

リューズの開けっ放しは、もちろん厳禁ですが、

 

プッシュボタンのロックは開放していても良いんですよ。

 

(でなければ、使えませんしねっ  笑 )

 

 

 

 

クロノマット44は、本来は500M防水(プッシュボタンのねじを閉めている状態にて)。

 

開けている状態でも、100M防水の性能を確認できています。

 

100Mあれば、そこらの紳士時計より、よっぽど高い防水スペックですよね。

 

安心安心。

 

 

 

 

 

 

個人的には、開いてる状態の「見た目」も結構好きですよ。

 

物々しさを感じられて、カッコいいです。

 

 

 

 

 

あ、あと、ちなみに先週、当店のイベントに参加していただいた、

 

スタジオブライトリングの技術者、林さんも、クロノマット44のユーザーなんですが、

 

この方も、いつお会いしても、

 

プッシュボタンのねじが開きっ放しなんです。

 

 

 

 

クロノマットはブライトリングのフラッグシップモデルですからね。

 

クロノグラフは、いつなんどきでも、

 

すぐに使える状態が正しい!

 

て、ことですよね。

 

すなわち、

 

その状態がかっこいい!

 

て、感覚もやはり、

 

正しいことだと思うんですよね。。。

 

 

 

 

 

Monthly Archive

MENU

SEARCH