いよいよ秋も終わり、冬に。
例年と比べればまだ暖かい気もしますが、
それでもここ数日で、急に冷え込みだしましたね。
同時に店周辺では、なんとなくそんな季節感を、
ところかしこで感じるようになりました。
そんな季節感とは、別名、師走っぽさ。
もう少し別の言い方をするなら、せわしなくてそわそわしてる感じ?笑
やはり県庁所在地である長野市の駅前界隈ですと
人の量もそれなりに多いですし、
すこ~しだけ、そんな感じが強まってきています。。。
こちらまでワクワクしてきますね。
ポートフィノが似合う季節。
右の2本は女性向けの新作「ポートフィノ37」。
この2本がポートフィノシリーズに加わったのは大きいです。
この角度から見ても、ポートフィノの楽しさは満載!
どこから見ても角がなく、ぷっくりしていて愛嬌があります。
腕への馴染みも良し!
4本中3本は金無垢。
これは一番シンプルな3針の40ミリ。
文字盤のザラつき具合が良し。
店頭にて現物を試されたし!
ハンドワインド・エイトデイズのレッドゴールドK18。親分格。
金無垢らしい迫力が満点で男らしい。でも、一方でとても繊細なつくり込み。
サファイアガラスの雰囲気も柔らかくて良し。
エッヂのカーブド処理もすばらしい。
ちなみにムーブは自社キャリバー59210
ガッチガチのプレートで頼り甲斐のあるムーブが裏スケで見られます。
オレンジストラップはイタリアのサントーニ製。
37mmケースはK18レッドゴールド。
インデックスにダイヤセッティング。文字盤はシャンパンゴールド仕上げ。
IWCの品のよさが本当によく出ています。
もちろん女性向け。
最後は、本日入荷したてホヤホヤのSSケースにダイヤ巻きベゼル。
こちらも女性向け。
クールでスタイリッシュで良し。
でも、やはりベースにはIWCの品のよさを感じますね。
後々、ストラップで遊ぶのも楽しそう。
仏製のジャンルソーもご紹介したいですね。
街ゆくみなさんの、なんとなくの高いテンションを貰いうけ、
わたしも楽しくブログを書いています。
そんな季節にIWCのポートフィノは
とてもマッチしますね。
ポートフィノ、良いですね~。