昨日とは、
うって変わって快晴。
とても暖かい一日です。
スイス・ジュネーブにて創業のベダ・アンド・カンパニー。
シモーヌ・ベダ女史と息子クリスチャン・ベダによって創立したブランドで、
女性のためのウォッチブランドとしては非常にめずらしく、
ほかにジュエリーだとかバッグだとかといったモノは一切作っていません。
完全なる時計メーカ(ブランド)。
ベダは数字に対する思い入れがあり、モデル名はすべてナンバーです。
こちらは、No.3シリーズの「386」。
すでに告知させていただいていて、今週末12日(土)からはじまる「Winter Fair 2015」のご案内状で掲載しているモデルが、
入荷しまして、皆さんにご覧いただけるように手はずがつきました。
ステンレススチールにダイヤモンドを埋め込む技術は、実は難しいこととされているのですが、
ベダはその技術を持っていて、業界内でも評価されているところです。
画像ではわかりにくいですが、洋服などに引っ掛かるようなことはなく、
仕上がりの質の高さなど、実物を触ってもらえるとわかっていただけるはず。。。
表革はピンクのアリゲーター。裏のカーフ、シボが入っている質感は革モノ好きには、結構ぐらっときます(笑)
おまけに指先でレバーをつまめるようになっていて、工具を使うことなく素手でストラップをリリースできるので、
スペアストラップも所有してもらえれば、お店に行くことなく日替わりで付け替えすることが余裕で出来ます。
上のピンクの386のほか、人気モデルもそろっています。
人気モデルは、だいたい価格25万ぐらいからあります。
No.8シリーズ。このシリーズが人気なのは、このリューズガードのかわいさがあるから。
NO.7は機械式なので、すこし値段が上のラインになりますが、シャープな角型がお好きな方には、
他のモデルにはない魅力があります。
ブレスレットと時計本体のつながり方(構造の話しではなく見た目のデザイン)が、
このモデルの魅力ある特徴のひとつだと思っています。
うでに乗せてみるとわかりますが、ほんとかわいいですよ♪
というわけで、ベダ・アンド・カンパニーもこの時期に合わせたくさん入荷しています。
ぜひご覧になりにいらしてください ♪
※ 現在ベダ&カンパニーのキャンペーンも開催中です。詳しくはお問い合わせください。