日経新聞、全15段(まるまる1ページ)を使ったインパクトのある広告で
たびたび目にするので、そのイメージでご存知の方も多いかもしれません。
ボールウォッチは、価格15万円ぐらいから、上は最上級モデルでだいたい30万円代。
この価格の中でできる時計作りとしては、
間違いなくトップクラスのブランドです。
さて、どんなことに長けている時計ブランドかと言うと、
「タフな時計作り」
タフというジャンルで、
この価格レンジの時計ブランドで見渡しても、
ちょっと他には無いかもしれません。
タフな時計を作るには、理詰めが必要になるでしょう。
ひらめきも必要ですが、アイデアだけでは「タフ時計」は実現できませんから、
やはりコツコツと地道で真面目な時計つくりをしているブランドだと思います。
最近のボールウォッチでは、見た目に「いかにもタフ時計」といったモデルだけでなく、
シンプルなモデルもとても人気があります。
じっくり使い込むことを望んでいる方!
ぜひボールウォッチをお勧めいたします♪
トレインマスター・ムーンフェイズ(シルバー・ブルー) 23万5千円+税
ムーンフェイズがマイクロガスライト式だなんて興味をそそりませんか?笑
ちなみにトレインマスターのこのブレス、とてもフィット感がヨロシイです。
エンジニアⅡグリーンベレー 23万5千円+税
ケースはチタンカーバイトのブラックDLC、それに合わせるヌバックストラップ!
ミリタリーライク全開です。 耐磁、耐衝撃性、どちらもありでタフ全開です。
ぶっ太いマイクロガスライトも力強い。
エンジニアハイドロカーボン・エアロGMT 37万円+税
防水300M もちろん耐磁、耐衝撃性あり。
それとこのモデルは高級ラインらしくクロノメーターを取得しています!
シンプルでどこでも使える安心感。
でもケースがとてもしっかり作られていて、試着すると重量もずっしりくるので、ちょっと意外に感じると思いますよ。
エンジニアⅡオハイオ40mm 15万5千円+税
ブルーが良い味だしてます。奥の白文字盤は超定番らしい人気モデル(ですが、ピンボケ)
このほかにもボールウォッチ、ただいま30本ほどご覧になれます。
普段よりたくさんご覧になれる時期は今だからこそ!
ご来店の際は、ぜひご遠慮なく、試着したい! とお申し付けくださいませ~♪