こんにちは。
ブログの更新が久しぶりになりましたが、
今年1月のスイス滞在では、
IWCの本社、というか正確には本社に併設するIWCミュージアムへ行ってきましたので、
今日はその時のお話を。 前回の話はこちら 「SIHHジュネーブサロン2016-4」
続報をお待ちいただいていた方、大変遅くなりまして申し訳ございません m(_ _)m
IWCの本社があるのは、皆さんご存知のとおりSCHFHAUSEN(シャフハウゼン)という町。
スイスでは15番目の人口となる都市。
ちなみに1位はチューリッヒで35万人ほど、およそ長野市と同じくらい。
実は首都であるベルンは人口としては一番ではなく3番目で13万人ぐらい(上田市と同じぐらい)。
一般的に小さい国だといわれる日本と比べても
スイスは、もっともっと小さい国だということがわかりますね。
さて、ここで。。。
お詫びついでにもうひとつお詫びがございます(涙)
実は、
IWCミュージアム、
写真の撮影が一切禁止だったのです(涙)
ですので、実質的な時計そのものの画像はご覧いただけないのです。
ホントすみません。。
そのかわりに、IWCの生まれた環境や町並み、雰囲気など、
外枠をなるべく伝わるようにご紹介したいと思います。
と、いったところで今日はここまでとしますが、
次回は間をあけないようにいたします。
次回は、写真たっぷりでお送りする予定です。
次回は「SIHHジュネーブサロン2016-6」へ。