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取締役 BLOG

BREITLING

ブライトリングフェア、始まりました。

宮本 泰成

みなさんこんにちは。

 

本日より、ベイシススピーシーズ恒例の、

 

夏のブライトリングフェアがスタートいたしました。

 

ぜひたくさんの方のお越しをお待ちしております♪

 

 

 

 

さて、

 

今回のフェアで入荷するブライトリングは、ジャンルに幅を持たせよう! 

 

そんなことを考えたラインナップになっております。

 

ブライトリングに興味をお持ちの、あらゆる方に満足いただける在庫になっております。

 

例えば、新作や限定でなくても、普段、どこの店に行ってもほとんど並ばないモデルってあると思いますが、

 

店頭では、意外とそういったモデルに具体的に興味をお持ちで、

 

実際に声にされるお客様もいらっしゃります。今回は、そういった声を少しでも反映させていただく形で、

 

比較的おもしろ目のモデルもご覧いただけるようにいたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20160709DSC_1488.jpg

上で書いた、ほとんど並ばないモデルがこれ、というわけではありませんが。。。

 

 

 

 

20160709DSC_1492.jpg

ブライトリング伝統の複雑機能、1461ムーブ。

 

ベースキャリバーは自社製ではなく、ブライトリングが複雑な改良を加えて実現している

 

通称「セミパーペチュアル」という機能が載っています。

 

ちなみにこのキャリバーの一番の根底にはバルジュー7750が使われておりまして

 

7750の安定性を高く評価してくださる往年のブライトリングファンの方には特に

 

この複雑時計はかなり魅力的なものになるのではないかと思います。

 

デイトも窓枠ではなくポインター式というクラシックなスタイルも良いですね。

 

ムーンフェイズも正統派な雰囲気が感じられます。

 

 

 

 

 

 

20160709DSC_1490.jpg

そしてこちら。

 

まずもって、このブルーが最高に良いのです。 私、個人的にとても好きです。

 

曜日表示が12時位置の大きな窓枠に表示される個性派。

 

しかし、単に個性派と言うなかれ。

 

仕事をする人間にとって、これほど使いやすい曜日表示の時計は他にないのではないかと思います。

 

これは絶対に使いやすいはずです。

 

またこのモデルが、クロノマットと同系統のケースを採用していることも希有なことだと思います。

 

イレギュラーな存在として光っている所以ですね。

 

今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

フェア期間中、皆さんのご来店を心よりお待ちしております。

 

写真上:トランスオーシャンクロノグラフ1461(シルバー文字盤)

写真下:ギャラクティック44(ブルー文字盤)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

訂正後BROG_PARTS_500-thumb-500x90-17638.jpg

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