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マリー・アントワネット展…痛恨のミス有り。

宮本 泰成

20161028DSC_4843.JPG

 

おはようございます。

 

今週あたりから、いよいよ寒さも身にしみる季節になってまいりました。

 

わたしは、今朝も、まだアイスコーヒーでしたが、

 

来月にはホットに切り換えるかもしれません。

 

もうすぐに11月ですから、早いものですね。

 

 

 

 

 

 

さて、ここ数日、私が日ごろ見ているネット界隈で、やたらと情報が出ていて気になっているものがありまして。。。

 

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それで、昨日さっそく 「マリー・アントワネット展」に行ってまいりました。

 

場所は六本木ヒルズ、森タワー52階の森アーツセンターギャラリー。

 

この展覧会では、ヴェルサイユ宮殿が所蔵するマリー・アントワネットにまつわる美術品や資料が展示され、

 

その中でも、伝説の天才時計師にお金と手間に糸目をつけずオーダーした超複雑時計が見られるというもの。

 

 

 

 

ここから先、細かく話すと長くなってしまうので、簡単に説明すると、

 

実際は、ここで展示されるのは、その当時(1700年代)のオリジナルではなく、

 

復元(レプリカ)したものである(ちなみにレプリカは公式に作られたもの)。

 

当時のオリジナルは、いろいろあって、今はいっさい表には出てこないということと、

 

このレプリカでさえ、表に出ることのほとんどない超レアであるということ。

 

と、ここまでの事情は事前にわかっていたことです。

 

が、

 

この時計だけは、展覧会のなかでも極端に貴重な品らしく、

 

(極端に貴重だということ自体もわかってはいるのですが…)

 

11月2日と3日の二日間のみの展示になるのだそうです。

 

(これは知りませんでした…)

 

実際に入館してから気がつきました。笑

 

手痛い失敗。

 

その他の美術品や、まつわる資料や品をたくさん見ることができたので良しとしますが、

 

撮影は基本NGでしたので、撮った写真は最下段の2枚のみ。

 

皆さんにお見せできる価値あるものといったら、

 

52階からの東京都内の景色ぐらいです(本題からズレてますね 笑)

 

 

 

 

もしご興味がある方がいらっしゃいましたら、

 

ぜひ行かれてみてください。

 

こんな機会は、今後ないかも知れない貴重なイベントです。

 

そして、日にちは、

 

11月2日と3日の二日間のみでございます。

 

お間違えないように。

 

私は都合が合わず行けませんけど。。。

 

 

 

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20161028DSC_4786.JPG

 

 

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