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ノートルダム大聖堂
宮本 泰成
日本にも朝からニュースが飛び込んできました。
海外のニュースは、時に事の甚大さに現実感が伴わず、
ピンとこないことがありますが今朝もそうでした。
パリのノートルダム大聖堂の火災。
火元は修繕工事が行われていた現場ではないかとのこと。
歴史を大切にするこの国が
パリの歴史的象徴でもあるノートルダム大聖堂の火災を
パリ市民は、フランス国民は、
どのように受け止めているのか。受け入れられるのか。
4枚とも今年1月に行ってきたばかりのノートルダム大聖堂で撮った写真。 まさか直後にこんなことになるとは思いも寄らず。
修復には
数十年かかると言われているようです。
平和の象徴でもあります。大らかに包み込んでくれるような存在でした。必ずや再訪したいものです。
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