「クロノマット44」
自社ムーブメントが搭載された、記念すべき一番最初のモデル。
ブライトリングの長い歴史の中で、何度も「クロノマット」の改良がされ、
その度にニューモデルとして進化し、登場してきました。
しかし、2009年に登場したこの「クロノマット44」は、
今までの「クロノマット」のなかで一番、革新的な進化を遂げたモデルではないでしょうか…。
その理由が
やはり、ブライトリング初の自社ムーブメントを、
一番最初に
搭載したモデルだからです。
前回のブログに、その自社ムーブメント「キャリバー01」の魅力を
結構マニアック視点で(笑)書きましたが…
クロノマット44の魅力は~
もちろんムーブメントだけにとどまりません♪
クロノマット44の、ブレスレットが装着される
ケース部分の形状に、装着感の良くなる
秘密が…。
他のモデルは、ブレスレットとケースの密着面が、ほぼ平らなのに対し、
クロノマット44は、カーブを描いた曲面になっています。
普段は…ブレスレットが付いているため、
なかなか見えない部分ですよね。
ブレスレットを外すと、こうなっています(^^*)ノ
ブレスレットの可動が180℃可能なため、
様々な腕の動きに合わせ、
腕にかかる負担を減らし、
着け心地を良くしています♪
こんな感じです♪
時計表側にまで、ブレスレット反ります!
時計って
深いなぁ~
※このブログはブライトリングセールスマスターブログにも掲載しております。