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STAFF BLOG

GRAND SEIKO

愛用モデルとGSのサイズ感。

栗城 一美

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私が愛用しているクロノマット44です。ケースサイズ、表記上は44mm。ですが実寸は

43.5mmです。このサイズ感も気に入ったポイントのひとつで、存在感、視認性、バランスも含めて

とても気に入っております。

 

 

 

 

ですが最近、いやけっこう前から手首にすっぽりおさまる40mmダウンのケースサイズも

気になっちゃってるんですよねー。 そのサイズを持っていないという事もありますが、

言ってしまえばいろんなサイズの時計を着けこなしてみたい! 私の勝手な願望なんですけど。

 

 

 

 

そこで、ですが37mm~40mmが多いのがグランドセイコー。

 

 

 

 

 

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メカニカルSBGR071 37mmジャストです。すっぽりおさまり、スーツとの相性も申し分なし。

フィット感抜群なのはサイズ感だけでなくGSの高い研磨技術もあるからこそですね。

 

 

 

 

 

 

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メカニカルSBGR059 ちょっぴりサイズアップして37.8mmです。

よく見ないと、さほど変わりはございませんが0.8mmの違いがあってか

上記2本ではブレスの仕様が異なっておりまして、着け心地はどちらも甲乙つけがたい!

なにやら設計士の深いこだわりがありそうです。

 

 

 

 

 

 

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そしてスプリングドライブSBGE013 少し大きいのがぱっと見でもわかりますね。

それでも39.4mm。今日はサイズ感やフィット感についてだったんですが、

えーとですね… これは、とにかく格好いい! と、感じちゃいました(笑)

カチッとしてますよね。

 

 

 

 

 

サイズ感を知りたくて、あれこれ着けてみて初めてわかる別の次元の格好よさ!

やはり見ているだけでなく着けてみないとわかりませんね。

実際、ちゃんと試着せずに買って失敗してしまった洋服や靴など苦い思い出もあります。

 

 

 

皆さん、ご試着はしっかり何度でも、納得するまでしちゃいましょう!

全体のバランスや、サイズ感はとても大事な要素だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントも開催中!

メカニ~1.JPG

 

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