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STAFF BLOG

IWC

ラグジュアリーさを感じる、スポーツ・ウォッチ…

栗城 一美

皆さんこんばんは。

 

 

IWCの時計に対し、タイトルの表現が適切かどうかは…

また別の機会に。

 

 

 

ですが、最近特にわたしの胸を高鳴らせる単語が 「 ラグジュアリー・スポーツ・ウォッチ! 」

このジャンルの時計めがけて作っているブランドは、基本ないと思います。

 

 

正確には、ないジャンルだとも思います(汗)

 

 

結果として、そんな雰囲気を放っているからたまらないのかもしれませんね~

 

 

私の中では大人の魅力を特別に感じてしまうスポーツ・ウォッチを、そう呼んでしまいます(笑)

なので第三者が判断するジャンルかもしれません。

大人の魅力があって、水しぶきに耐えられるぐらいの防水性があれば 「 ラグジュアリー・スポーツ・ウォッチ! 」

 

 

 

 

長々と語ってしまいましたが、こちらのモデルを紹介したかっただけなんです。

 

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4本の異なるポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ

・IW390210 ・IW390211 ・IW390212 ・IW390213

 

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特に手前においた2本は希少な限定モデル。

価格差も、ほとんどない4本です。

 

ならべてじっくり吟味、ご検討されるのは贅沢なひとときのようにも感じますね♪

 

 

 

 

 

フェアは、いよいよ明日からです!

BSFブログパーツ2.jpg

 

スイスの時計作りを知ってもらうことで、時計のみならず歴史や文化、薫りに至るまで

触れていただくことができたら、うれしく思います♪

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