みなさんご機嫌いかがですか?
「手間ひま 」 などという言葉がありますが、個人的に大好きな言葉のひとつです
同じニュアンスの言葉で「手塩にかける 」 や「丹精こめる 」 などがありますが
人の手によって、時間をかけて、使われる意味を見出してつくられることを表現した言葉、
「手間ひま 」 、う~ん、いい響きです(笑)
ところで、こちらをご覧ください
このディスプレイを一目見てすぐにブランドが思い当たった方、マニアかもしれません(笑)
(ブランドに対するマニア? 当店ベイシススピーシーズに対してのマニア? 両方!?)
ガラスでつくられた時計の内部・外部の分解した立体図です! すごい!
どんなパーツで構築されているのかわかりやすく表現されています。
長野県下、唯一の取り扱いをさせていただいています
ジャンリシャール!
テラスコープ 60500-11-B01-HDP0 ¥250,000+税
先ほどのディスプレイにありました分解立体図の「集合体 」 として、
改めてみると、極めて細部まで狂いなく構築されています。
さて、この構築的な構造を、はっきりとした形(色?)で体現したモデルがございます
テラスコープ アルミモデル (グラフィスコープ アルミモデル) 60500-10-702-FK4A ¥380,000+税
構成する各パーツのカラーリングをまったく別々にしてしまいました。
ある意味、ジャンリシャールの時計づくりをもっとも色濃く(?)あらわしていると思います。
しかも、素材はアルミニウムを採用。(裏蓋とリューズに限りチタンを採用)
異彩を放つモデルです。これを王道でお使いになっても、ハズシでお使いになってもカッコイイでしょう!
こちらのモデルの詳細はこちらからご覧ください
手に持った瞬間、ズシリと響くその時計の存在感に
「こんな服とあわせてみたい 」
「こんな場所に時計をつけていきたい 」
そんな衝動にかられてワクワクさせてくれると信じています。
ぜひ一度ジャンリシャールの高質な時計づくりをご覧になってくださいませm(_ _)m
ご来店をこころよりお待ち申し上げます。