IWCのシリーズ中で、
クラシックかつ
流麗な個性を持つポートフィノ。
イメージの起源はイタリアの港町「ポートフィノ 」 。
南欧のゆったりと時間を過ごすライフスタイルは、
景観、建物、インテリア、小物にいたるまで心地よさを感じさせてくれます。
そのフォルムは「優美 」 と言う表現がピッタリ。
そう思っているのは私だけではないはずです。
ポートフィノ・ハンドワインド・エイトデイズ IW510107
¥2,115,000+税
手巻き、8DAYSのスタイルは、クラシカルにして最新の技術で両立しています。
ストラップはイタリアの革靴の名門「サントーニ 」 が作成♪
素材のアリゲーターに合わせた濃淡の仕上げが、時計の雰囲気を一層引き立てます。
ポートフィノ・オートマティック 37 IW458105 (18Kレッドゴールド製)
¥1,520,000+税
新たに加わった37mmサイズのポートフィノ。ゴールドの柔らかいフォルムが優雅です♪
ポートフィノ・オートマティック 37 IW458109 (ステンレスケースにダイヤモンドを埋め込んだベゼル)
¥1,185,000+税
レッドのアリゲーターはつややかな光沢感があり、ベゼルのダイヤモンドとの相性は抜群です。
ポートフィノシリーズは、
ケースの角を落として丸みのあるフォルムに仕上げ、
レトロなテイストを持ちながら、
美しいラインでインテリジェンスを感じさせてくれます。
というのは、あくまで私(ケミ)の個人的な感覚による印象です。
時計選びは正解を見つけるものではありません。
ぜひ、みなさんのベストワンをお探しくださいませm(_ _)m