クルマを運転するときは
スピードメーターや、エアコンの設定、ガソリンやバッテリーの残量などなど、
必ずメーター(計測器)の表示を確認していると思います。
他愛のないことに、ふと気がついたんですが、
計測する数値のスタートになる「0(ゼロ)」 の位置が
「左側 」 にレイアウトされていることが多いです。(車種にもよるかと思いますが)
計測を開始すると、針が右回りに動いていく動作は時計と似ています。
時計における計測機能といえば「クロノグラフ 」。こちらは、、、
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こうです!
12時位置で待機しています!
クルマのメーターの針が12時位置にきたとき、
それは例えばスピードメーターで言えば「時速60km 」 であっても、
なぜかホッとする。
なんなのでしょうか、この感覚は(笑)
視覚的に気持ちの良いポイントが、
私にとっては12時位置なのでしょう。
エアコンの温度表示も、18~30℃までの幅のある中で
12時位置は「24℃ 」。
エアコンの風速表示も、
12時位置は「中 」。
目にしたときに、この位置に針があると、
なぜか、ホッとします(笑)
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