前ブログにて、(詳しくはこちらからご覧ください→「今、欲しい時計 」)
ご紹介させていただきましたワールドタイマー機能が、
オリンピックの開催国の時間がすぐにわかり、
プログラムを見て、競技開始のタイミングがはかりやすいと
お伝えさせていただきました。
すると、、、
「ケミさん、それはワールドタイマーだけじゃないでしょ!」
とツッコミが入りまして(汗)
あわてて追記ブログを書かせていただいた次第です!
そうです、忘れるとはどういうことですか! と、自分でも思ってしまうところです(反省)
BREITLING|アベンジャーⅡ GMT ブルーマザー・オブ・パール
A329CMPPSS
470,000円 + 税
GMT機能→第2、第3の国の時刻が表示可能です。
短針・長針の表示は、「20時 」。
そして赤い矢印のGMT針の先端も「20時 」 を指しています。
2つの(2つの国の)情報は同じ「20時 」 を表示しています。
ここで赤いGMT針を操作して、
-12時間の「リオデジャネイロ 」 に設定します。
GMT針の先端には、-12時間の「8時 」 の表示。
これで開催国の時刻を把握できるようになりました♪
さらにさらに、24時間を表記したベゼルを操作して、
GMT針の先端に、-14時間の「ニューヨーク 」 の時刻となる「6時 」 をセット。
するとどうでしょう。
・日本→20時
・リオデジャネイロ→8時
・ニューヨーク→6時
と、同時に3つの国の時刻が表示できました!
あくまでGMT機能の一例ですが、楽しくないですか?
時間だけでなく、場所まで連想させるワールドタイマー、GMTは独特のおもしろさがありますよね♪
※このブログはブライトリングセールスマスターブログにも掲載しております。