時計選びでの悩みはブランドや、デザイン、
クラシカルやスポーティなどのスタイリング、
カラー、サイズ、フィット感etc…、種々様々なモデルがある中から
モデルを絞り込むところに醍醐味があります。
さらに悩ましいのが、
すでに存在するモデルの新バリエーションとして存在する「限定モデル 」 の存在です。
単純に希少性もさることながら、すでに存在するモデルと、
ブランドの独自性(遊び心やハイスペックなど)が交差する、
限定モデル特有の仕上がりに魅力が凝縮しているからです♪
というわけで、
オーソドックスと、リミテッドモデルの好対照をピックアップいたしました!
左:クロノマット44 (オニキスブラック) A011B67PA ¥920,000+税
右:クロノマット44 カーボン A011B69PA ¥970,000+税
ブライトリングのフラッグシップ、
クロノマット44の中でもっともオーソドックスなカラーリング。
ツートーンカラーが視認性とデザイン性を高めています。
文字盤にカーボンを採用したスペシャルエディションモデル。
スポーティなテイストが際立っています♪
具体的な本数は公表されていませんが、生産時期を限定してのモデルとなっております。
左:ナビタイマー01 A022B01NP ¥1,000,000+税
中央:ナビタイマー01 ブラックブラック S022BBBNP ¥1,100,000+税 (日本限定400本)
右:ナビタイマー1884 リミテッドエディション A210B62NP ¥940,000+税 (世界限定1884本)
そのたたずまいはまさに「プロのための計器 」。
古くからパイロットの腕元を支えた独自のデザインが、
今もなおライフアイテムとして不変の支持を得ています。
ナビタイマーの初期モデルに見られる
オールブラックの文字盤をイメージされた限定モデル(日本限定400本)。
ブライトリング創業年「1884年 」 にトリビュートし、1884本のみ限定生産したモデル。
46mmの大型のケースには、
月・日付け・曜日を兼ねそろえた、複雑なムーブメントが搭載されています。
時計選びは、ときに悩みすぎることもありますが(笑)
それもまた1つの魅力であったりします。
ようやく1つのモデルにまで辿り着いたのち、
そのモデルの通常には存在しない限定モデルが存在していたり、
「これだ 」 と思ったモデルじたいが限定モデルだったりなどと、
なかなかすべてを見尽くしてからチョイスすることが難しくもあります。
だからこそ選んで腕につけたときには
なんともいえない感動があるんだと思います。
ときには、手に入れてから何年もたったのち、
「なんでこれを選んだんだろう?」 と、自問自答してしまうようなチョイスもあたりするのが
時計選びのおもしろいところだとも思います(笑)
最後にはなりますが、
全ブランドを対象に続々と入荷中のイベント、
『WINTER FAIR 2016 』 !
2016年12月10日(土)~12月30日(金)
※12月は30日まで休まず営業いたします。
みなさまのご期待にそえるよう、ラインアップをそろえておりますので、
ぜひ、長野駅前までお出掛けくださいませm(_ _)m