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STAFF BLOG

ZENITH

ZENITH|ビバー氏の本領発揮!

花見 心平

みなさんこんばんは。

 

2017年のゼニスはCEOがジャン・クロード・ビバー氏に変わり、

 

バーゼルワールドではデファイをはじめ数々の斬新な新作が発表されましたが、

 

ビバー氏といえば「フルスケルトン」!

 

つまり、文字盤全面をオープン仕様に変えてしまうことです。

 

この仕様になると、時計の内部構造が表から露出されてメカニカルな装いに…。

 

機械好きにはたまらない仕様ですよね(笑)

 

 

 

■ジャン・クロード・ビバー氏の関連ブログ①

■ジャン・クロード・ビバー氏の関連ブログ②

 

 

 

 

ゼニスも、今年のバーゼルワールドでこのフルスケルトンモデルが登場!

 

その最新作がようやく入荷してまいりましたので、ご紹介いたします!

 

 

 

 

 

 

201707171DSC_110401.jpg

エル・プリメロ フルオープン 38mm

03.2153.400/78.C813

1,030,000円+税

クラシックなモデルに、フルオープン。

38mmの小ぶりなサイズの中での世界観が、独特の個性を漂わせています♪

 

→このモデルの詳細はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

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とにかく透けています。(細部を凝視!)

スケルトンですが、各機能別にカラーリングを分けているところも注目です。

3時位置→30分計→ネイビー

6時位置→12時間計→グレー

9時位置→秒針→シルバー

12時位置→1分計→先端にレッド

4・5時位置→デイト→レッド

 

 

 

 

 

 

 

 

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38mm、イイです、、、。

 

 

 

 

 

 

クラシカルウォッチですとシルバーやブラックの文字盤に革ストラップですが、

 

文字盤がフルオープンになるとまったく異質な個性が出てきます。

 

名機「エル・プリメロ」を両面から鑑賞できるという、

 

メカ好きには最高の仕様ですし、デザインとしても楽しいですね。

 

ぜひご覧になりにお出掛けください。

 

ご来店をここよりお待ちしております。

 

 

 

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