今年も大盛況のバーゼルワールド2018
とてつもなく広い会場の一角に桜を見つけました!
スイスも日本も、春の訪れでございます。
さて、現地バイヤー宮本をうならせた新作は!?
そして、店舗スタッフも胸を高鳴らせた時計をピックアップ!
昨年も、大きくバーゼルの話題をかっさらったゼニスから
デファイ クラシック 41mm が発表されたのには驚きと納得がございました。
1月のプレ・バーゼルでは発表を隠されていたのですね(予想も出来なくて悔しいです)
すっかりデファイ エル・プリメロ21の新バリエーションにばかり目がいってました。
しかも、エリートムーブをしっかりデファイ仕様に改良しているところも流石でございます。
宮本曰く「ダイヤルありはブルーのみ。しかし色合いが絶妙でフルオープンとの選択肢は非常に悩ましい」
現時点では5月以降から入荷が始まるらしいのですが、ムーブまで手を入れていることを考えると
実際は、もう数ヶ月時間がかかるのでは?との、あくまで予想です。
そして!
そうは言ってもデファイ エル・プリメロ21です !
その中でも、ダイヤケース全体にまで敷き詰められたモデルが新たに登場いたしました。
チタンケースへのダイヤセッティングは、実機の仕上がりを生で見てみたいところですが
そこは、素晴らしいと言い切った宮本の言葉を私は信じます!
と言うところと、ゼニスはアート的な表現なども、もともと得意なブランドでもありますし、
間違いなく期待できるでしょう♪(着けてみたい… できれば欲しい!… たしか300万ぐらい 汗)
左手 フルダイヤ デファイ 右手 ベゼルダイヤ デファイ
おそらくですが、7月までには入荷してくると、私の調べ&予想です!
かなり楽しみです♪
情報公開が遅れておりますブライトリングは、もうまもなく更新いたします!
(写真はバーゼル|アフターパーティーの様子)