ジュネーブ入りしたミヤモトとの通信状態も良好で今年もばっちりSIHHの
状況を発信できそうです!(私の頑張り次第か?!汗)
14日、昨日はプレス向けの日だったのでバイヤーたちの商談は
本日15日からが本格的になります。
さてさて、会場の様子は…
まったくもって無駄の無い会場入り口に長蛇の列!
例年通り?例年以上の盛り上がりも期待できそうです♪
会場内:各ブランドのブース前も、すでに座るスペースがないほど。
欧米の方たちがほとんどですが、会話の感じはかなり賑やかだと聞いてます。
私みたいなタイプは、肩身狭くなって日本の方を探しちゃったりします(笑)
IWCブース入り口付近。
日本の有名店の方たちも、たくさん集まっているとは思いますが
欧米全域とは分母の数が違うんでしょうね。
そして!IWCブース内!写真中央にはクルト・クラウス氏です!
今年も健在で、いつか一緒に方を並べて記念撮影をするのが私の夢でもあります♪
そして、永久カレンダーと言えばクラウス氏で、だからこそ
IWCの永久カレンダーは別格で憧れでいつか手にしたい時計ナンバー1なのであります!
(クラウス氏は1985年、まだクォーツショックに喘ぐ中で永久カレンダー機構を開発し一躍高級複雑時計(オート・オルロジュリー)のトップに躍り出た功績がございます)
感動と興奮状態を落ち着かせて…
この写真は現地ミヤモトの左腕。そして正確に時を刻んでいるインヂュニア(自身が所有モデル)
15日午前の10時50分。
と言うことは、約束の商談時間10分前です。
次回のブログでは商談風景から新作モデルを次々アップします!
(今年は撮影のカメラもバージョンアップしてるはずなので期待大!)
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