1939年誕生以来、変わらぬドレスコードを受け継いできた「ポルトギーゼ」が、
フルリニューアルして大きな話題を呼びました。
ベースデザインは変えず、全モデル自社ムーブ搭載で多彩なライナップが展開されましたね。
本日は、私が印象深かった1本をご紹介させていただきます。
IWC|ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ IW390702 ¥1.400.000+税
ポルトギーゼの不変的なエレガンスにスポーティな魅力を融合したモデルです。
初のブレスレットは、四角い中リンクをH型リンクでつなぎ構成されております。
中リンクの表面は丸く膨らみ、立体感も豊かです。
バックルの表面には、着けたまま操作ができる長さ調節ボタンが備わっております。
このブレスレットについてはSIHHの新作発表でも深く取り上げておりました。
また、こちらのモデルにはフライバック機能を搭載しております。
時計のクロノグラフ機能において、計測中にセットボタンを押すと、
その瞬間、進んだクロノグラフ針がゼロ位置に戻りリセットされ、
何度も連続的に計測を行うことができます。
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