金地金相場の高騰にともなって改めて
「金」への関心が高まっている昨今でございますが。
時計に対する金は色合いのファッション目線として以前より
好まれていて、あからさまに高価な印象。と言うより
もっと上質な印象に変わってきています。
無垢素材の金が以前より身近になってきたと思います。
しかしですが、ざっくり1グラム7000円前後の平均相場が
約半年も続いている状況。
いよいよ、市場の金製品にも価格の影響が出始めております。
IWC | ポルトギーゼ・クロノグラフ
18Kレッドゴールド ケース IW371611 現在価格¥1,790,000(税別)
来月1日からは¥1,850,000(税別)で6万円の値上げが決まっています。
今月は現在価格でご案内が出来る状況です(在庫品に限り)。
不思議でもないのですが金相場が上がれば上がるほど注目が集まり
動きが活発になります。相場が上がる=価値が上がる。
金は世界共通の価値がございます。
ブライトリング|クロノマット B01 42 UB0134101C1U1 1,310,000円(税別)
ゴールドとステンレススティールのコンビモデル
当店には金が使われている製品が多々ございますが、今後の価格改定の
動きに注視していきたいところでございます。
ブログをご覧頂いている皆さま、金無垢モデル、金とSSのコンビモデル、
今、このタイミングで一度じっくりご検討くださいませ!
お電話などのご相談もお待ちしております。
12月は30日まで休まず営業しております。