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STAFF BLOG

GRAND SEIKO

ゴールドを纏うなら

グランドセイコー|ヘリテージコレクション SLGW004(18Kイエローゴールド)

¥4,235,000(税込)45GS 復刻デザイン限定モデル

世界限定200本(内国内175本)2024年11月9日(土)発売

 

 

 

 

 

ゴールドの時計を手にするなら、どんな時計を選びますか。

とくに正解のない問いになります。

 

 

 

金と言ってもその色味はさまざま存在し、

レッドゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドとございますが

金本来の色味でいえばイエローゴールドが最も

ふさわしいと言えるかもしれません。

 

 

 

11月9日発売のSLGW004は1968年に誕生した45GSの復刻モデルです。

 

一つ上で述べた話とは裏腹に、

1960年代ごろの金に対する選択肢は、ほとんどイエローゴールド一択で

それがまた好まれていた時代でもありました。

 

昨今のイメージですとイエローゴールドは、

少し懐かしさを感じる方も多くいらっしゃるかと。

 

 

 

金時計を選ぶのに正解は無く、

自由に選んでいただきたいと思っています。

しかし一方で、金時計にイメージするのは 『 クラシック 』 であること。

これはこれで大多数の人が認める意見かと思います。

 

 

サイズも少し小振りな38.8㎜

その当時の雰囲気と現代の解釈を取り入れた本当に絶妙なサイズです。

 

 

 

 

であればダイヤルのロゴもリアル復刻スタイル。

12時位置のSEIKOロゴ、6時位置のGSロゴのダブルネーム仕様になっております。

おそらく、グランドセイコーがこのダブルネームをやめて以来、初の復刻でしょう。

 

 

セイコーファン待望の歴史的な名作が登場いたします。

 

 

名作というからには風格も威厳も求められます。

この歴史的な復刻モデルにゴールドは最もふさわしい素材でしょう。

しかもイエローゴールドという色味で。

 

 

 

ケースバックは当時とは大きく異なり、シースルーバック仕様。

最新で渾身の手巻き式キャリバー「9SA4」を搭載。

 

 

 

レトロな見た目にふさわしい伝統的で理路整然とした非常に美しい意匠のキャリバー。

しかし、それだけではなく、その中身は非常にハイスペック。

 

36,000ハイビート、80時間パワーリザーブ、

手にしたオーナーの心地良さのため、

ゼンマイを巻く感触にまで徹底的に追及されています。

超人気モデル、メカ白樺(SLGH005)の手巻き版として改良されたキャリバーですが、

単なる手巻き化ではなく、相当に手が入り改良されました。

 

 

 

 

ブラックのアリゲーターストラップは当然ステッチなしのクラシックスタイル

 

 

どのように着けこなすが良いでしょうか。

 

 

難しさなどありません。

自由なファッションに合わせて楽しんで頂けたらと思います。

ちょっとした会食やお酒の席… 理想は和食と日本酒でしょうか♪

 

 

 

特別な1本が近日ご案内できます。

気になる方は是非お気軽にご連絡くださいませ。

 

 

 

 

 

TEL:026-228-6161

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